05.11.2008
2007年第1602回N響定期公演「ブラームスピアノコンチェルト第1番ニ短調」
レコーダーから発掘その2、第1602回N響定期公演「ブラームスのピアノコンチェルト第1番ニ短調作品15」(指揮/外山雄三、ピアノ/小山実稚恵 、2007年10月5日NHKホール)。
ブラームスの第1番で鼻歌歌いたくなったのはこの演奏が初めてでした。おかげでこの10月はブラームスばかり聴いていた記憶がある。
それぐらい強烈なインパクトがあった演奏だったのでレコーダーに残しておいたらしい。
ピアニストは小山実稚恵さん。間違いなく力のある方だと思います。管理人が好きな演奏家は超絶技巧派ではなく、ぐっと耳を惹き付ける「熱」とか「間」とか「何かと対話している空間」を聴かせてくれる人が好きなのですが。
彼女の場合、それは無邪気なパワーを放出していた。悪い意味ではなく何も考えていないかのような、自宅で指慣らしに弾いているかなのようなナチュラルさ。それでオケを背負っているのだから楽しくない筈がない、見ているこちらが羨ましくなるような贅沢な演奏です。
特に第3楽章はノリノリでしたね。
ポップでロックなブラームス。「鍵盤を叩くの気持ちよい!!」という、鍵盤楽器奏者の根源的な欲望を見せてもらいました。
なぜだろう、他に映像ではラトル&バレンボイム(ベルリンフィル/2004年アテネ)もレコーダーから見つかったが、このN響&小山の方が好きかもしれない(もちろんバックハウス&ベームは別として!!)
とにかく楽しめた演奏だったということです。
ブラームスの第1番で鼻歌歌いたくなったのはこの演奏が初めてでした。おかげでこの10月はブラームスばかり聴いていた記憶がある。
それぐらい強烈なインパクトがあった演奏だったのでレコーダーに残しておいたらしい。
ピアニストは小山実稚恵さん。間違いなく力のある方だと思います。管理人が好きな演奏家は超絶技巧派ではなく、ぐっと耳を惹き付ける「熱」とか「間」とか「何かと対話している空間」を聴かせてくれる人が好きなのですが。
彼女の場合、それは無邪気なパワーを放出していた。悪い意味ではなく何も考えていないかのような、自宅で指慣らしに弾いているかなのようなナチュラルさ。それでオケを背負っているのだから楽しくない筈がない、見ているこちらが羨ましくなるような贅沢な演奏です。
特に第3楽章はノリノリでしたね。
ポップでロックなブラームス。「鍵盤を叩くの気持ちよい!!」という、鍵盤楽器奏者の根源的な欲望を見せてもらいました。
なぜだろう、他に映像ではラトル&バレンボイム(ベルリンフィル/2004年アテネ)もレコーダーから見つかったが、このN響&小山の方が好きかもしれない(もちろんバックハウス&ベームは別として!!)
とにかく楽しめた演奏だったということです。
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