05.10.2008
ピエール・サンカン「ミュージックボックス」
DVDレコーダーから発掘したぞ。2007年10月21日に放送された大阪センチュリー交響楽団第124回定期演奏会(9月28日)から珍しい一曲、ピエール・サンカン(Pierre Sancan,1916〜、仏)の「ミュージックボックス」。
この演奏会のメインはリストのピアノコンチェルト第1番とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(指揮/山下一史)だった。交響曲はあまり聴かないがピアノコンチェルトは聴く。この演奏会はアンコール曲がとても良かったのでDVDに残しておいたようである。
ピアニストはベネズエラ出身のセルジオ・ティエンポ (Sergio Tiempo)(1972〜)。日本にも既に10回近く演奏に訪れ都響や読響など日本の主要オーケストラとも共演、NHKの番組にも出演しているとのこと。‥記憶にないっす。
演奏スタイルは割とあっさりめでカラっとしている。癖がないので聴きやすい反面、強烈なインパクトは今回は特に感じなかった。なるほどリストが自分の方向性と言うのも納得である。オケとしっかり共鳴しようとしているのが伝わって来たのが好印象だった。
リストはさておき、アンコールに選んだのがピエール・サンカンの「ミュージックボックス」(「オルゴール」ともいうらしい?)。
これが素晴らしく可愛らしい小曲だった。ネジを巻かれたオルゴールがゆっくりと動き、途中で止まりかけ、最後はくるくると高速で回って終わり。わずか1分30秒ほどの短い、なんともフランスらしい洒落た曲である。弾いているティエンポも楽しげで、後ろで聴いている団員たちも思わず微笑んでしまうほどの演奏だった。
ううむ、これは名曲。
調べてみるとこのセルジオ・ティエンポ、ムソルグスキーの「展覧会の絵」を出しているらしい。ちょっと興味あり、どんなムソルグスキーだろう。
この演奏会のメインはリストのピアノコンチェルト第1番とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(指揮/山下一史)だった。交響曲はあまり聴かないがピアノコンチェルトは聴く。この演奏会はアンコール曲がとても良かったのでDVDに残しておいたようである。
ピアニストはベネズエラ出身のセルジオ・ティエンポ (Sergio Tiempo)(1972〜)。日本にも既に10回近く演奏に訪れ都響や読響など日本の主要オーケストラとも共演、NHKの番組にも出演しているとのこと。‥記憶にないっす。
演奏スタイルは割とあっさりめでカラっとしている。癖がないので聴きやすい反面、強烈なインパクトは今回は特に感じなかった。なるほどリストが自分の方向性と言うのも納得である。オケとしっかり共鳴しようとしているのが伝わって来たのが好印象だった。
リストはさておき、アンコールに選んだのがピエール・サンカンの「ミュージックボックス」(「オルゴール」ともいうらしい?)。
これが素晴らしく可愛らしい小曲だった。ネジを巻かれたオルゴールがゆっくりと動き、途中で止まりかけ、最後はくるくると高速で回って終わり。わずか1分30秒ほどの短い、なんともフランスらしい洒落た曲である。弾いているティエンポも楽しげで、後ろで聴いている団員たちも思わず微笑んでしまうほどの演奏だった。
ううむ、これは名曲。
調べてみるとこのセルジオ・ティエンポ、ムソルグスキーの「展覧会の絵」を出しているらしい。ちょっと興味あり、どんなムソルグスキーだろう。
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