静かな日々の階段を

個人の趣味全般のネタ的記録です。 ラグビー、野球、サッカー等スポーツ。音楽、漫画、本など。 日々気になったことをとりとめもなく。


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けんじろう

Author:けんじろう
横浜の岬の突端からラガーマンの腹に愛と哀を込めて

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Thu.
07.31.2008

第90回夏の高校野球甲子園 組み合わせ決定

今年の甲子園は開幕が早い。8月2日(土)スタートである。組み合わせも早々に決定。

開幕試合は駒大岩見沢(北北海道)vs下関工(山口)。他、初日第2試合に常連校の智弁和歌山(和歌山)が登場する。ここはヘルメットの「C」がカープに見えるので毎回そこはかとなく応援している。

第4日目8/5(火)は第3試合に慶応(北神奈川)vs松商学園(長野)が。

第6日目8/7日(木)第1試合には桐生第一(群馬)が登場。ここは1999年の夏、管理人が応援しだすと負けだす法則を見事にはねのけ初優勝した思い入れのある学校である。何気なく見ていた桐生第一の初戦、エースの正田樹投手のカーブの良さに目を惹き付けられて応援し出したら優勝まで行ってしまった。守備の連携が非常に良いチームだった覚えがある。

同日第3試合はいよいよ浦和学院(南埼玉)vs横浜(南神奈川)。今年の横浜は果たしてどうか。関東勢で潰し合いになってしまったがぜひ頑張ってほしいところ。


それにしても夏に甲子園を組んだ人は偉いと思う。

なんたって毎年カープに絶望したころ高校野球が始まるんだからな。


23:51 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.
07.28.2008

高校野球北神奈川大会 慶応vs東海大相模

27日、夏の高校野球北神奈川大会決勝が行われ、延長13回の末9−6で慶応が東海大相模をやぶり46年ぶりの甲子園出場を決めた。

カードだけみても好試合の予感のしていた決勝戦、予想通りの逆転につぐ逆転の末の慶応の勝利だった。どちらも投手が好投、守備も良く見ていて面白い試合だった。

東海大相模が勢いで勝つと思っていたが、転機は投手交代。13回表2死2塁の場面で好投していたリリーフ投手を下げて遊撃手をマウンドへ。試合の流れが変わりそうな気配のなか、振りぬいた打球は外野の頭を越えたタイムリースリーベース。試合が決まった。

あそこで内野手を投手にもってくるか。それまで慶応の攻撃では4番に小技を使わせるなど采配に思い切りがなくチャンスを自らつぶしていた。延長戦にまでもつれこんだら学生達の勢いを信じて思いきりやらせたほうが好結果になるんじゃないか。炎天下で体力集中力もすり減ってきているしなあ。これは後攻の東海大有利かと思っていたのだが。

夕方、横浜駅に出掛けると「慶応、甲子園へ出場」の号外を配っていたのでいそいそともらう。46年ぶりだからな。それにしても面白い試合だった。

これで神奈川代表は横浜と慶応となった。

甲子園大会は8月2日開幕。ぜひ頑張ってくれ。


10:45 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.
07.25.2008

大学ラグビー 各大学の近況とか

秋シーズンに向け、各大学は夏合宿である。

不祥事で活動停止となっていた関東学院大学も活動再開、新入部員29人が加わりFWが強化されたとのことである。関東の復帰戦は8月17日、ワセダとの練習試合。21日には明大と練習試合を行う。やはりライバル対決がないと盛り上がらないので関東の復帰は喜ばしい。

関東の当面のライバルたる東海大には32人に新入部員。高校ラグビーの強豪東海大仰星高から戦力を補強。

対する早大、フランス学生選抜戦ではいいところなく完敗。佐々木組、健丈組とキヨミヤ色の選手がいなくなった。FB五郎丸が卒業し、馬鹿力キックという武器を欠くワセダ、どうなる? 豊田選手が主将を努めるが、シンビンに注意!!


21:48 | 大学ラグビー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.
07.23.2008

高校野球神奈川地区大会ベスト4と7連敗止め

23日、夏の高校野球神奈川大会は南神奈川で準々決勝が行われ、ベスト4が出そろった。

勝ち残ったのは横浜、藤沢西、藤沢総合、横浜創学館。準決勝は明日、横浜vs藤沢西、藤沢総合vs横浜創学館がハマスタで行われる。北大会は慶応vs桐光、東海大相模vs綾瀬がそれぞれ25日に準決勝。

高校野球は外野守備が面白い。プロ野球と比較するとどうしても守備範囲が狭いので三塁打がうまれやすいが、上手い選手は高校生でも上手い。ライト線の当たりをフェンス前でさばいてシングルにしたり右中間の当たりを2塁打でおさめたり「おおっ」というシーンがあると燃えるんである。

チームのキャプテンに注目するのも面白い。チームメイトをどう鼓舞してまとめていくか、大会期間をどう乗り切るか、キャプテンは大変である。根拠はないが、二塁手や遊撃手に良いキャプテンが多い気がするなあ。やはり内野守備の要に主将がいるとチ―ムもしまるのだろうか。


そんな高校球児達の活躍を見ながら、カープは7連敗でストーーーップ!! ああ2位が見えていた1週間前が霞むぜ。

ちなみにマリノスは6連敗中。管理人の応援しだすと負けだす法則が絶賛発動中‥。

22:00 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.
07.21.2008

高校野球 神奈川地区大会

横浜港の花火大会の轟音を聞きながら「マリノス6連敗ダセーー」とか思いながらTBSドラマ「Rookies」再放送を何となく見つつTVKにて夏の高校野球神奈川地区大会を流し見する三連休。

高校野球の季節である。今年は北京五輪があるので8月の主役が高校生というわけにいかなくなりちょっと気の毒であるが甲子園はやってくる。既に地方大会は始まり、沖縄・九州では続々と代表校が決定している。

神奈川大会は21日、南神奈川ベスト8が出揃った。北神奈川は明日、ベスト8が決まる。今年の神奈川はなんと2校も出場できるので大チャンスである。南北で分けて北神奈川、南神奈川代表を決める。南では横浜、横浜商業、北では慶応、桐光、桐陰、東海大相模らが残っている。

管理人は「応援しはじめるとすぐにそのチームが負け始める」という疫病神体質である(なんたってカープファンになった途端に万年Bクラス!!) 神奈川代表にはこの夏ぜひがんばってもらいたい。

2校も代表になるなら応援してても大丈夫だよネ??

21:46 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.
07.19.2008

トライネイションズ2008 ワラビーズ 16−9 スプリングボクス

19日、トライネイションズ2008第3戦、ワラビーズ対スプリングボクスが行われ、オーストラリアが16−9で南アを下した。

実はまだ見ていない。だからワラビーズが勝ったというのに驚いた。予想ではぶっちぎりで負けると思っていたんだけどなあ。

ワラビーズの注目は監督とFW。先だって行われたフランス戦では「ワラビーズの弱点?決まってんだろ、FWだよ」と馬鹿にされ、有限実行とばかりにスクラムでがんがんに押され、これはワラビーズ立ち直れまいとまで思ったワラビーズ。ラーカム、グレーガンが抜けて自慢のBKもまだまだこれからという感じのワラビーズ。

何でボクスに勝てたんだ?? すごいじゃないか。

常勝監督が就任するとそれだけで勝ち癖がつくのかなどと思ってしまうじゃないか。

再放送を見なくては。

23:21 | 海外ラグビー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.
07.18.2008

ジェフリー・バトルの新ブログラム

フィギュアスケート男子、カナダのジェフリー・バトルの新プログラム使用曲が明らかになった。icenetwork.comの記事によると以下のとおり。

SP:May in the Backyard (坂本龍一)
FS:Eclogue (Gerald Finzi) 



どっちも知らんがな。ジャンルでいうと現代音楽ということになるのだろうが、坂本龍一ねえ。意外性もなくつまらないと感じてしまうのは日本人だからだろうか。

「Gerald Finzi」は20世紀前半のイギリスの作曲家だそうだ。作風はちょっくら詩的でやや宗教的な曲が多い。「Eclogue 」はピアノと弦の協奏曲。試聴してみたところ、ゆったり美しい旋律が続くがオチがない曲という印象。宗教的というわけでもなく、題名そのままに田園風景曲という感じだろうか。イギリス育ちの音楽はいまいち面白みも深みもないので好きではない。ただウィルソンがこの曲のどの部分を使うのかは楽しみである。下手したら綺麗なだけの何の印象も残らない寝ぼけたようなつまらない曲になりかねないと思うが、そこはプロの腕に期待。


そして何よりジャンプ入るのかこの2曲。タイミングが取れずに曲替えになったグールドとかグールドとかグールドとかと同じにおいを感じなくもないが、新プログラムはとても楽しみである。

19:03 | スポーツ全般 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.
07.17.2008

野球北京五輪日本代表発表

17日、野球北京五輪日本代表24名が発表された。そもそも野球が五輪種目に必要かという疑問はさておき、一応チェックしておかねばなるまい。

投手:上原、川上、岩瀬、藤川、ダルビッシュ、成瀬、和田、杉内、田中、涌井
捕手:阿部、矢野、里崎
内野手:新井、西岡、川崎、荒木、村田、中島、宮本
外野手:稲葉、森野、青木、GG佐藤


おおむねいつもと変わらない顔ぶれである。怪我人が多いのが気になるが、大舞台で任せられるとなるとこのあたりの人選だろうとは思う。

・・・・・??

カープの選手が誰一人いませんな。

はっはっは、これは「疲労を残さずペナントレースに集中して市民球場ラストイヤーにクライマックスシリーズ出場すべし」という山本浩二様及び大野投手コーチの温かい心遣いでありますよ。ダヨネ?


主将はいつものとおり宮本選手(ヤクルト)

>アテネ五輪では精神的支柱としてチームを鼓舞したが、
>「野球の記憶は全くない」という。試合前日にチームのことを思い悩んだ記憶ばかりが残る

若手と語り合うためだけにホテルのバーで飲めない酒を飲んでげっそりして試合に臨んでいた姿を思い出すが、今季はこれまで自身も好調。主将としてひと頑張りして欲しいところである。

21:38 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.
07.16.2008

PILOT万年筆インク 色彩雫シリーズ発売

国産文具メーカーのPILOTが、万年筆インク「色彩雫シリーズ」を発売した。(情報遅っ!!とか言ってはいけない)「色彩雫シリーズ」のテーマは日本古来の色彩、「和」である。

PILOTといえば、外国産万年筆インクボトルで主流の「美しいクリスタルガラスのボトルに雀の涙ほどインクをつめるデザイン重視のお高いボトル30ml2000円」をなにチャラチャラしちゃってんのと鼻で笑ってケチャップかはたまたコーラ瓶かと見まごう男は黙って350ml1500円という湯水のごとくインクを使う人間には足を向けては眠れないほどの気概骨太さを発揮していたわけである。

そのPILOTが一転、お洒落なインクシリーズを出したというから驚くではないですか。おそらくライバル社に取り残されてはいけないと一念発起したんだろうが、昨今の万年筆ブームの下り坂にようやく間に合ったという辺りがいかにもマイペースな国産ブランドたる所以である。

だがこのシリーズ、なかなかよさそうだ。現在発売されているのは10種類、

・朝顔         ↓ 青系
・紫陽花
・露草
・紺碧
・月夜
・孔雀
・松露         ↓ 緑系
・深緑
・冬将軍        ↓ 黒系
・霧雨


まだ買ってないのでどんな書き味かは知らないが、「冬将軍」と「霧雨」を買ってみようか。しかしなんてナイスなシリーズ、全部欲しくなるじゃないか。

10:45 | 文房具・雑貨 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.
07.14.2008

がけっぷちマリノス

14日、Jリーグ横浜マリノスは桑原監督を解任したと発表、後任は木村チーム統括本部長(47)。


「だから言わんこっちゃない」という声が磐田方面から聞こえてきそうな解任劇。はっきり言って遅かったぐらいだが。

現在マリノスは16位、下から3番目の5勝3分け8敗。順位表がまぶしゅうございます。

そもそも何で桑原氏をもってきたのかとか中村俊輔獲得資金10億円はどうすんだとか松田はなぜ坊主なんだとか遠目からじゃ坂田と清水の見分けがつかないとか色々あるがどうすんだマリノス。

14:43 | サッカー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.
07.13.2008

トライネイションズ2008 AB 28-30 南アフリカ

12日、トライネイションズ2008第2戦が行われ、南アフリカがオールブラックスを30ー28で敗り、ともに1勝1敗とした。

接戦で見ている分には面白い試合だった。

が、逆転に次ぐ逆転で最後にまたひっくり返されるというABファンには悔しい敗戦。相手はワールドカッップを制した世界王者なので落胆する必要はないのだが、NZ国内での試合ではここ数年負けていなかっただけに連勝記録が途切れてしまったのは残念。

この試合、試合前からABのスクラムの組み方について南ア側からクレームがつくなどピッチ外で舌戦が勃発、南アとしては連敗は許されない気合いの入った一戦。

ABはFLリッチー・マコウ主将が怪我のためスタンド観戦。凍てつく寒さの中、縮こまって観戦する姿が映っていた。早く戻ってこい。

試合内容はABがやや優勢。しかし南アもカウンターから一発逆転のランを見せる。くわえてラインアウトがいわゆるABの本領発揮でぐだぐだに。ピンチもチャンスも スティールされる始末で頭が痛い。試合途中LOアリ・ウィリアムズが負傷交代、これも響いた。

SOカーターはプレッシャーのかかる時間帯点差ですべてのPG、コンバージョンを成功させ、さらに低い弾道のDGまでねじこんだ。今のカーターはキックを外す気がしない。なんて頼もしい!! 最後のDGは決めてほしかったけども。しかしここ最近の試合はほぼカーター頼みというまたこれも頭の痛い事態になってはいる。

CTBノヌーの突破はやはり凄い。カーターのランが隙間をすり抜けて行く技巧的なランなら、ノヌーのはま正面からぶち抜いて行く力技。気分爽快、キモチイイ。最後の突撃はトライの可能性がしたが南アの必死のディフェンスに阻まれてしまった。


どちらが勝ってもおかしくない試合だっただけに悔しい敗戦。次は南アフリカのホームで闘う。リベンジである。

17:16 | 海外ラグビー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.
07.11.2008

ラグビーワールドカップ2015年、2019年開催地同時発表

8日、国際ラグビー協会IRBは2015年、2019年のワールドカップ開催地を来年7月に同時選定すると発表した。

ぬぬう、IRBめ逃げおったな。

*ラグビーワールドカップ豆情報
1987年の第1回大会以来、4年に一度これまで6回開催。欧州を中心に世界中から数百万人が観戦に訪れ、オリンピック・サッカーワールドカップと並ぶ世界3大スポーツイベントのひとつとされている(日本ではともかく世界的には)。地区予選を勝ち抜いた20カ国が出場しトロフィーの「ウェブ・エリス・カップ」獲得を目指す。

*歴代優勝国と開催地
1987年 第1回大会 (開催地:NZ)     優勝:NZ  準優勝:仏     
1991年 第2回大会 (開催地:英)     優勝:豪  準優勝:英 
1995年 第3回大会 (開催地:南ア)    優勝:南ア 準優勝:NZ 
1999年 第4回大会 (開催地:ウェールズ他)優勝:豪  準優勝:仏
2003年 第5回大会 (開催地:豪)     優勝:英  準優勝:豪 
2007年 第6回大会 (開催地:仏)     優勝:南ア 準優勝:英 
2011年 第7回大会 (開催地:NZ)     優勝:?  準優勝:? 


ちなみにジャパンは全大会出場するもすべてGL敗退である。当然だ。弱小だから。

だがそれがどうした。弱小国には弱小なりの味わい方があるのだ。
 ↓ 

2007大会で悲願の初出場を果たしたポルトガル代表、大会初試合の国歌斉唱の様子

20071213205412s_20080520163726.jpg


泣く、叫ぶ、がなる、吠える。

見てるこっちが号泣である。国歌斉唱で選手全員が号泣、試合開始前時点ですでに全世界のラグビーファンの心を「ぐわっし」と掴んだポルトガル代表だが当然ながら0勝4敗でGL敗退。だがGLとはいえNZと試合が出来た彼らを羨ましいとも思う。

そして彼らの「友よ、お前のために死んでやる」といわんばかりの献身的かつ玉砕熱いプレーに世界中のラグビーファンが涙した。この大会、オープニングゲームと3位決定戦でいずれも開催国フランスを敗り大旋風を巻き起こしたアルゼンチン代表しかり。

日本だって実は負けていない。2003年大会、向井監督(現コカコーラ監督)率いる日本代表はGL全敗ながら執念の低いタックルで相手に突き刺さり、地元メディアから「勇敢な桜の戦士たち『ブレイブ・ブロッサムズ』」と称えられ世界中にプチ旋風を起こしたのである。ちなみに監督は全敗の悔しさからホテル自室でスーツケースを蹴り上げ(?)足を負傷、車椅子で帰国という伝説まで叩きだした。

2011年はニュージーランド開催が決定している。日本は2015年第8回大会の招致を目指している。ちなみに先頭に立って頑張ってくれているはずの森喜朗氏、2007年ワールドカップ開催中、当然ながら現地に観戦に行っていたが安倍元首相が倒れて緊急帰国したなんてことがあった。

ワールドカップ。来ては欲しいが、2015年は無理だろうと言われている。なぜなら2011年NZ大会が2007仏大会ほど儲からないからだ。地続きのヨーロッパで開催すれば当然観客は押し寄せる。NZはいかにラグビー大国といえども集客には限度がある。W杯の儲はIRB主催大会の運営費に直結するそうなので競技普及のためとはいえ赤字運営など出来るわけがないという話である。そこで


2011年NZでそこそこの儲け →2015年欧州でがっぽり儲け →2019年 そろそろ弱小国日本でやってやるか


なーんてことになったらいいなあ。


00:35 | ラグビー日本代表 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.
07.10.2008

新広島市民球場の話題とついに勝率5割達成

9日、日経新聞夕刊スポーツ欄に「新広島市民球場」に関する記事が。

現在の広島市民球場は今年7月で会場51周年を迎え、広島カープのホームとしての使用は今年が最後となる。つまり市民球場ラストイヤーである。施設の老朽化から外野フェンスに穴があいたり電光掲示板がはがれたり3連戦すると座席が40席ぐらい壊れたり水道管が破裂してみたり選手ロッカーに入りきらずに廊下で着替えと瀕死をはるかに越えて三途の川を渡った相手を必死に引き止めてのラストイヤー状態である。

そこで新球場。何年も前から持ち上がっては消え、「ドーム球場」や「開閉式」や「複合型アミューズメント施設」やらの構想はコンペが談合摘発の巻き添えで白紙撤回とかいう苦難を乗り越え、

・完全屋外
・左右両翼非対称 
・内外野天然芝
・野球専門
・バリアフリー

という理想的な姿に落ち着いた。

広島球団関係者が何年もかけて国内外のあらゆる球場を視察し、特に米国大リーグの主流となった方式を参考に観戦者の視点に立った遊び心あふれる球場になるよう力を注いだとのことである。

完全屋外と天然芝は必須最低条件である。左右両翼非対称というのは面白い。加えて特に客の入るライトスタンド観客席が増設された形である。さらには「土かぶり席」やら「のぞき穴」やら「ガーデン席」やら楽しげな席がたくさん。ファールグラウンドを可能な限り狭くしてグラウンドとの距離を縮め、臨場感を意識。ブルペンは見えないとのことでそれが残念だ。

想像以上に素晴らしい球場になりそうだ。

外野が広くなるから被本塁打数も減って投手陣がボコられなくなるに違いないいや待てカープの本塁打数も減るじゃないかとか、内野芝でエラーが減ってゴールデンクラブ賞をカープから待て待て慣れない芝でエラー続出するんじゃないかとか、希望と妄想が津波のように押し寄せてくる今日この頃。


完成が早く見たい反面、一抹の寂しさを感じるカープファンのとる行動とは (リンク先 中国新聞)
 ↓
>広島市民球場、思い出の土やベンチ譲渡へ

>ファイナルイヤーを迎えている広島市民球場で、「解体後に座席や土を譲ってほしい」というファンからの申し入れが急増している。


土や選手が座った一塁ベンチはともかく、観客席の座席まで欲しいとはあっぱれなファン心理である。

管理人は生まれも育ちも横浜で広島には縁もゆかりもないカープファンである。観戦はもっぱらハマスタで市民球場は学生時代の修学旅行の自由時間中にこっそり近くまで立寄り「ほほう、ここが市民球場か」と入り口で感慨に浸って帰って来たことがあるぐらいの駄目なファンである。

ラストイヤーの今年の夏は市民球場で野球観戦をするべきか、新球場元年に新球場に行くべきか。悩む。

00:58 | 広島カープ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Tue.
07.08.2008

トライネイションズ2008 AB 19-8 南アフリカ

5日、トライネイションズ2008開幕戦NZ代表vs南アフリカ戦が行われ、オールブラックスが19-8で南アフリカを下した。


面白い試合だった。スピーディー、各プレイヤーのタフさ、接点の激しさ。悲しいがジャパンの試合とは別のスポーツのようである。

直前に放送されていたフランスvsオーストラリアのテストマッチでは、フランスFWがパンチをボコボコ繰り出し大乱闘で怪我人が出ていたがこの試合でも開始早々にプチ乱闘勃発。あああ紳士のスポーツが。

最初の得点チャンスはカーターのPGだったがほぼ正面の位置を珍しくポスト直撃で外してしまう。しかしその後はすべて成功、カーターのPGだけで12得点。ゲームメイクでは余裕から引き起こされた怪しいキックパスや自陣からのカウンターランがピンチを招く場面はあったものの好調を維持した。

CTB12ノヌーの突破も破壊力抜群。加えてカーターのサポートもしっかりこなし、このまま12で定着しそうな勢いである。

心配されたFLリッチー・マコウ主将の欠場の影響は正直良くわからなかった。解説陣は主に守備面で「このあたりがマコウ欠場の影響でうんぬん」と言っていたのだが。

毎回ぐだぐだなラインアウトもそこそこ成功、抜群の得点率を誇るPG、強いスクラム、今回のABは不安要素なく優勝か?

次は12日、再び南アフリカ戦。

22:02 | 海外ラグビー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.
07.07.2008

パシフィックネイションズ2008 日本 31-37 サモア

6日、パシフィクネイションズ2008日本vsサモアが行われ、31-37で敗れた。


ああああ、あと1トライが遠い。前半は17-17、後半も一時は31-32まで追い上げたが最後はホームの意地でサモアに突き放された。

昨年のサモア戦もあと一歩で勝てなかったわけだが、昨年よりもチームは前進しているといえるじゃないかな。まあバックスはほぼ外国人頼みではあるが。

WTB小野澤選手は一体どうしたんだ!! 30歳にして絶賛成長中、攻撃が冴えている。摩訶不思議な現象であるがいいぞいいぞ。

しかしサモアは毎回ラインアウトがアバウトすぎるぞ。日本だって決して上手くないのにこれだけ思うように取れるともしかして上手くなったかと錯覚するじゃないか。


トンガ、サモア、フィジーの3カ国への勝利を目標に望んだパシフィックネイションズ2008、結局日本はトンガに勝利した1勝にとどまり昨年と同じ結果に。これらの国と十分に戦えるようになったのは収穫だが、これ以上に爆発的にチームを強化する方法が見あたらない。すでに外国人勢という切り札を使ってるからなあ。目指すはやはり国内リーグの活性化とレベルアップだろう。今季からは外国人選手出場枠が増えるからますます激しい戦いになりそうである。

あとはどこでもいいからどうにかしてゲームメイカーを育ててくれ。そこそこに身長あって体が強くてキックが上手くてランがいけてタックルもしっかり出来る奴、お願いします。


00:10 | ラグビー日本代表 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.
07.05.2008

パシフィックネイションズ2008 日本vsサモア出場予定メンバー

6日(日)に行われるパシフィックネイションズ2008、日本vsサモアに出場する日本代表メンバーが発表された。

1 西浦達吉
2 青木佑輔
3 相馬朋和
4 ルーク・トンプソン
5 北川俊澄
6 箕内拓郎 (C)
7 ハレ・マキリ
8 ホラニ・龍コリニアシ
9 吉田朋生
10 ジェームス・アレジ
11 小野澤宏時
12 ライアン・ニコラス
13 ブライス・ロビンス →平 浩二
14 クリスチャン・ロアマヌ
15 ショーン・ウェブ →ブライス・ロビンス


お、おおおおお。

FWはともかくBKがすごいことになってますな。これをJKの本気ととるか日本人への喝ととるか。個人的には、彼らは外国人プレイヤーといえども日本のラグビー界で育ちあるいは活躍している選手たちなので何人出ようがかまわないが、外国人は「3人まで」「5人まで」という自制を軽く突破したJK。

最善メンバーが試合に出場するのは考えてみれば当然である。

あとは結果だ。

何としても勝たねば。

17:18 | ラグビー日本代表 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.
07.04.2008

トライネイションズ2008 ABvs南アフリカ 出場予定メンバー

発表された。

オールブラックス
<土曜の先発予定メンバー>    <昨年の先発メンバー>
1 Tony Woodcock
2 Andrew Hore       ← Anton Oliver
3 Greg Somerville      ← Carl Hayman
4 Brad Thorn       ← Troy Flavell
5 Ali Williams       ← Greg Rawlinson
6 Adam Thomson     ← Jerry Collins
7 Rodney So'oialo (C)    ← マコウ(C)
8 Jerome Kaino      ← (Rodney So'oialo)
9 Andrew Ellis       ← Byron kelleher
10 Dan Carter
11 Sitiveni Sivivatu     
12 Ma'a Nonu       ← Aaron Mauger 
13 Conrad Smith      ← Isaia Toe`ava
14 Rudi Wulf        ← Joe Rokocoko
15 Malili Muliaina


左が今回の先発メンバー、右が一年前のトライネイションズ対南アフリカ第2戦に出場したメンバーである。


なんだこの総入替ぶりは。たった1年でこんなにメンバーが変わるものなのか。昨年のこの試合ではマカリスター、ウィプーがリザーブ。ここ最近のノヌーの大活躍ぶりにすっかりマカリスターの存在を忘却していた。

今回のメンバーで不在が寂しいのはFLコリンズ。見たかったなあ。SHケラハーもいないと寂しいが新天地でご機嫌な姿を見てしまったのでまあよしとしよう。

キャプテンのリッチー・マコウは先日のイングランドとのテストマッチ第2戦で足を負傷してメンバーから外れた。代わりにゲームキャプテンはソーイアロがつとめる。FLでの出場。マコウが出られないのはオールブラックスにとってはかなり痛い。

世界最高の極悪ボールハンターの不在をどうやって乗り切るか。「世界最高の」という枕詞が「極悪」にかかるのか「ボールハンター」にかかるのか、そのへんはあれでそれである。

2007W杯王者南アフリカ。強いぞ。


まあいざとなったらカーターにボール蹴らせたりカーターにドロップゴールねらわせたりカーターにPG入れさせたりすればなんとかなるじゃないかな。


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Thu.
07.03.2008

トライネイションズ2008 開幕間近

一年に一度、早い話が毎年行われる南半球ラグビー王者決定戦トライネイションズ。北半球の1,2カ国を除けば桁違いのレベルを見せる南アフリカ(スプリングボクス)、オーストラリア(ワラビーズ)、ニュージーランド(オールブラックス)のラグビー代表がそれぞれホームアンドアウェーで総当たり戦を行い、優勝国を決める。

お前らなに勝手に盛り上がってんだという話だが、強いんだから仕方ない。日本が「混ぜて」と言っても「悪いことは言わん、怪我するからやめておきなされ」となだめられるのがオチである。(日本はセカンドグループで構成するパシフィックネイションズに参加)

だがしかし。風の噂によると、ここにプーマスことアルゼンチン代表が参戦する計画が進行しているというではありませんか。まあ、ずるいぞアルゼンチンなどと文句を言えないだけの実力が彼らにはあるのでぐうの音もでない。W杯07フランス大会の主役は疑う余地なく彼らだったからだ。

07W杯準決勝で南アフリカに敗れ、試合後涙が止まらなかったプーマスの中心ふたり。この大会のアルゼンチンには心の底から感動させてもらったので何度でも載せてみる。
 ↓
アルゼンチン1



強豪国はますます強くなる。日本代表も負けてはいられませんな。


ちなみに昨年のトライネイションズはワールドカップの直前だったためか「何が何でも全力で」の紳士協定を踏み倒した某国が他国の逆鱗に触れた。またオールブラックスはSOカーターが怪我明けでキックの精度があり得ないほど低く、W杯本大会でもぐだぐだでこんな感じに。
 ↓
W杯07、準々決勝でフランスにまさかの敗退。呆然自失のSHケラハー(手前)とSOカーター(奥)
AB3s_20080703005208.jpg



W杯での惨敗から国民的人気が下落しているという噂のオールブラックス、巻き返せるか。ここ最近のイングランドとのテストマッチではノヌー、カーター、ソーイアロ、みんな好調のようだった。どんな戦いを見せてくれるか、楽しみである。果たして王者南アフリカに勝てるだろうか。


初戦は 7/5(土)オールブラックスvs南アフリカ 21:00 - 23:00 #Jスポーツ1で放送予定

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Wed.
07.02.2008

EURO2008 祭りの後で

EURO2008が終わり、ドイツ代表は準優勝という結果に。決勝で敗れはしたが、グループリーグ敗退に終わったEURO2004や3位だったW杯2006よりも好結果である。

ドイツ代表は30日、ベルリンにて数十万人のファンの前に姿を現し、大会期間中の熱いサポートを感謝した。報道を見る限りしっかり歓迎を受けたようだ。

決勝戦で右目の横に裂傷を負って流血したカピターノ、またド派手な紫色に患部の瞼を腫らして試合翌日のボクサーのようである。「祭り」の音頭をとったのは盛上げ隊長ポドルスキー、その他06のときほど大喜びとはいかないものの、そこそこにお祭りを楽しんだもよう。


だが何だろうこの素直に喜べない感じは。

やはりカピターノの準優勝10回目という涙なしには語れない勲章のおかげだろうか。


ミヒャエル・バラック、あなたは素晴らしいプレイヤーであり強烈なリーダーシップの持ち主だ。ただちょっと勝ち運に見放されているだけで。完璧なヘディング技術、両足共に卓越して精度の高いキック、MFでありながらほぼ2試合に1点は決めるというあり得ない得点能力、惜しみない運動量、強靭な精神力、図抜けた戦術理解能力、空気を読まないまでのおおらかさ、どれをとっても素晴らしいプレイヤーであります。

ただちょっと運がないだけで。

それでもバラックがいなければドイツ代表は語れない。まあそんなチーム状況もこの先少しずつ変わって行くことだろう。2010W杯に向けてチームは動き出す。その構想の中にバラックがどんな位置づけでいるかはわからないが、もうしばらくは代表を引っ張って欲しいぞカピターノ。


真面目な話をすれば、今回のドイツ代表に対する失望感は決勝で負けたことより06W杯で代表がみせてくれたような心躍る内容のサッカーがせいぜいポルトガル戦1試合しかできなかったことに起因しているように思う。どの試合も受けに回ってばかり、負けることを恐れて消極的に試合に臨んだ印象が拭えない。それがレーヴ監督に原因があるのか他に原因があるのかは分からない。期待されていなかった06と今回のEUROでは周囲からの期待値が違うという話もある。
今回の最大の反省のひとつはやはりというか「なんちゅーザルDF」だが、思えばこの課題も06のときにすでに露見していたことである。結局06はバラックが「後ろがこんな守備じゃとてもじゃないが攻撃に専念なぞできん!!」とブチキレて当時のクリンスマン監督に直訴、自身が守備的にプレーすることを認めさせた経緯がある(確かそうだった)。おいおい進歩してないぞこの先どうなるドイツ代表。

ドイツ中盤を担って来たMFバラック、フリンクス、シュナイダー。それぞれ今すぐにではないにせよ近い将来、代表引退がまっている。後継者はちらほら出て来ているようだが「ベスト4で最低限、優勝できなければ谷間の世代」が当たり前の国の中盤を支えるにはまだまだ道は険しそうだ。

東ドイツ出身として初めて代表の主将をつとめたミヒャエル・バラック。彼の後、誰がキャプテンをつとめるかを想像したりしてみる。が、思いつかん。キャプテンが毎試合途中交代というのも様にならないのでシュヴァインシュタイガー、ポドルスキーはなさそうだ。ラームも違う。フィールドプレイヤーでかつ安定的に試合に出場するとなると、DFメルテザッカー? ううむ。

キャプテン。

考えてみればバラックは実に適任だ。散々批判されまくっては来たが、特にこの大会の彼のキャプテンシーは誰もが賞賛していた。

足りないのはタイトルだけだ。

こうなったら背番号でも変えてみるか、13→7 に。 

まあ既に「バラック=13」で認識されている上に本人も愛着があるらしいのでそれは冗談として、名前も姓もこれ以上ないほど神の加護に満ち溢れているのにこのついてなさはもはやどうにもなりませんがな。だが「これもサッカー」バラックが良く口にする言葉である。


さあ、次は優勝しようぜカピターノ。


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